赤バージル君B〜心配はいらない
赤バ)ほんのちょっぴり
勇気をもって・・・
でも、赤バージル君には
デビルメイクライの扉が
まるで地獄門のように
大きく見えたのでした・・・
<当たり前のように@> 声かけられた。 |
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<当たり前のようにA> 仕事まかされた バ)ほかのダンテェェズが ほかのバージィィズ 連れてくるから。 赤)あ、う・・・うん |
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<イチタロ君が連れてきた> ネロアンマンと ネロアンジェロ アン)いいの?ここ?ここ? ネロアン)どーもぉ、よろしくおねがいしまぁす |
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<ヒゲゾーが連れてきた> ヒゲゾー)ガキの背中におったやつ、はがしてきた。 背後霊君)ボワワワワ・・・ ダ)バーちゃん、君とこの仲間 すっごい バラエティに富んでるな バ)せやろ。さすがおにぃちゃん、って ゆい。 ダ)うん、さすがおにいちゃん! |
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<祝!!バージィィズ発進!> これからも よろしくなっ! *赤バージル君の日記* ふつうに 仲間だった。 ふつうに 家族だった。 なんだか うれしかった。 ひとりぼっちでもいいって 思ってたのに、 仲間って いいかも・・・ |
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